テーマ「Atahualpa」に「WP-print」を設定
カスタマイズオプションが多いテーマの「Atahualpa」。
これに「WP-Print」を入れましたが、プリントタグの入力ができません。
サポートサイトに情報がありました。
Plugin : WP Print & WP Post Ratings do not work(感謝)
まず、「WP-Print」をインストール、有効にし、[設定]-[print]で設定。
「Atahualpa」の[Atahualpa Theme Options] -[edit POST/PAGE INFO ITEMS]で、「%wp-print%」を確認、コピー。
下の方にある、「FOOTER」「KICKER」など、任意の場所に張り付け。
私は メインページ・個別ページ・固定ページのFOOTER」に設定しました。
どちらも優れているので設定できてうれしい。
ホームページや画像からカラーコードを取得
画像からカラーコードを取得する方法。
■ GIMPの場合。
カラーピッカーで取得したい色をクリック。
描画色に設定されるので、描画色の色をクリック。
カラーコードが表示される。
■ ペイントの場合。
カラーピッカーで色を取得。
「色の編集」でRBGコードが表示される。
変換ツールなどで10新数から16進数に変換して、カラーコード取得。
RGB変換
■ WEBから取得できるフリーソフト
ウェブカラークリエイター
WordPress2.8にソーシャルブックマークボタンをつける
WordPressやホームページについているのがもう普通になったソーシャルブックマークボタン。
遅ればせながらつけてみました。
今回採用したのはこのプラグイン。
WP Social Bookmarking Light Ver.1.6.5
あらゆるSNSへのボタンがつけられます。
私が知らないものもたくさん。
その中で、Twitter、Facebook、Google buzz、Instapatper、hatena、Yahoo、Mixiチェック等をつけてみました。
Mixiチェックはデベロッパー登録してチェックキーの取得が必要です。
mixi Developer Centerにデベロッパー登録して、「mixi Plugin」-「新規サービス追加」で、
サービス名:(任意、ホームページタイトルにしました)
URL:(設置するホームページのURL)
許可ドメインリスト:(設置するドメイン名)
を登録し、携帯メールのメールアドレスを登録すると携帯で認証が行われ(何とWillcom携帯もOK)、チェックキー(識別キー)が発行されました。
プラグインの設定は、[設定]にあるので、適当に設定。
ボタンの並び順によって、余白ができたりするので適当に調整。
すごくお手軽で優秀です。